魂のアクビ

健康・映画・ライフハック

アイコスに切り替えて1年経った

1mgのアメリカンスピリットからアイコスに変えて1年が経った。

大体の変化は下記のリンクに記した通りだ。

 

musicismath.hatenablog.com

   

 

しかし、これはあくまで僕自身の個人的な所感である。

年齢的な要因や食事・生活習慣やメンタルのコントロールなども関係していたかもしれない。

それを前提として、記事を読み返して思ったことは概ねは上記に挙げた点は今も継続している。

 

1点だけ変更する箇所がある。ニコチンへの依存は変わっていない。

もちろん程度の違いはある。

 

紙タバコの時のニコチン切れは、体がじんじんと疼くほどニコチンを要求され、喫煙が終わると虚脱感や倦怠感のような軽い気だるさがあった。

1mgのアメスピ(市販タバコの中で添加物をほぼ使用していない)ですらそんな感じだった。

もっと重たいタバコを吸ってる人はもっと強烈なアップダウンを感じているだろうか。

 

アイコスはもっとマイルドだ。

「あーなんかアイコスでも吸うかぁ」みたいな感じで、吸い終わっても強い反動や充足感はない。

長いニコチン切れである、寝起きの1発目でもヤニクラみたいな強い刺激はない。

ニコチンは血管を収縮させるから血圧が喫煙で上下するはずだが、不思議なことだがアイコスの場合それがとてもマイルドだ。

 

だがしかし、この1年間アイコスを吸わなかった日は1日とてない。

相変わらず朝起きて初めにするのはアイコスを吸うことだ。

面倒な頭使う系の作業するときは吸わないとやってられない!

 

結局依存というか習慣が、紙タバコからアイコスへスライドしただけである。

だがこの変化には医学的な恩恵はある。

COPDなどの肺疾患のリスクは確実に軽減される。それだけでも良いことだと思う。

ヘビースモーカよりは上々だと言い切れるだろう。

 

しかし最上なのはアイコスも辞めることである。

僕は朝2~3本吸って家を出て、外ではほぼ吸わないので8~9時間は我慢が出来るが、それくらいから思考がゆっくりと働かなくなってくる。

帰宅して2本ほど吸うと、湯船に使っているが如く少しづつ緊張が解けて開放感が味わえる。

やはり穏やかではあるが、脳内伝達物質の一部がニコチンに支配されたままなのだ。

 

もっとも僕は完全禁煙を推奨しているわけではない。

僕は事情があって自室でしか吸わないが、場所をわきまえて分煙を守りそれでストレスをコーピングして自分の本分を齟齬なくこなせればなんの問題もないと思う。

僕個人が今後医療職として働く予定のため、だったら完全禁煙をしないといけないなーと思いつつ毎日判を押したようにアイコスを吸ってしまっているだけの話です。

 

とにかく喫煙者がアイコス(などのタールがないものならなんでも)か禁煙かどちらかに変える事は正しい選択だと思います。

体力(持久力は)が衰えづらくなるし、気分の変動の幅が狭くなり、穏やかな生活になることは1年を通して実感しました。

 

ただ冬場に感じた長期の不調だけがまだ良く分かりません。

あれがアイコスによる血流の悪化なのか、自分が年齢的にそういう体質になってしまったのか。

それを検証するためにもあと1年はアイコス吸いますかねー笑